 こんな水戸黄門には会いたくないと切に思う。時代劇と言えば必殺ですが、水戸黄門をみていた そんな時期もありました。 しかしこんな←嫌な水戸黄門には出来れば 会いたくないものです。 こんなヤシは何かヤリますね。 さて水戸といえば納豆ですが、この日の朝食は とりあえず納豆絡みのものを食いました。 冷やし納豆そばですが。 いつしか６車線に増加した高速をかっ飛ばし、某市に到着。 ここからたいして距離はないと思っていた瞬間見えてくる某店。 駐車場に入るのに少々苦労しましたが、無事店内へ突入する事ができたのです。 そこで目に付いた最初の台は・・・  羽根モノなのか？まぁ、落ち着いて下さい。 この台は平和のゼロタイガーキング（ＡＬＬ１３）。 同社から出たゼロタイガーの後継機です。 前作ではＶ入賞と継続に難があった（それが理由かは不明） ということで、その確率を上げた台です。 ちなみに肩からチューリップへの連動は無いです。 高校生の頃１００円玉を数枚握りしめて この台を打ちに行った事が懐かしく思い出されます。 個人的には初代よりも好きです。 羽根モノというよりは飛行機台と呼ぶのが相応しいでしょう。  とまぁ、何故いきなり飛行機台にいくかというとスロのシマにヤシは居ないぞ もしかして漏れはヤラれたのか？ アッ、どうしてパチンコのシマに？ という演出をしたかったんです。 最初に打っておきたいというのもあります。 後まわしにすると時間の関係で楽しめないかも、 そんなことを考えてしまいまして。 ハリセンボン氏が見事に乗ってくれました。 感謝いたします。 シンプルかつスリリングで穏やかなゲーム性は、このお店に来た事は間違いではなかったと 朝の時点で思わせるほど素晴らしいものでした。 羽根モノの忘れ去られた楽しさが確かにこの台には詰まっています。 このお店に来たらぜひ打って欲しい羽根モノです。 その楽しさを味わいたければこちら ゼロタイガーキング動画１．３Ｍ 箱使いのゴリさんを置き去りにして、さっぱり当たらなかったＭＯＰさんとスロのシマへ。  スーパーセブン パイオニア２号機現在はハイビスカス系で有名なパイオニアも、 当時はこのような台を作っていました。 リーチ目はあることはあるんですが、信頼度激低。 左と中リールのスベリがパターンです。 スベリが入ればＢＩＧ、ＲＥＧ、ベル（フルーツ）の可能性大。 しかし中リールに１個しかないレモンは成立しても まるでボーナスが入ったかの如くスベリます。 スベリの入ったゲームの次はアツイのなんのって。 ストップボタン押せませんよ。 現役時代は相性最悪で２〜３回しか打ってないです。 ちなみに告知ランプ等はありません。 ハリセンボン氏の２つ隣り（間の台は故障中）で勝負開始。 とりあえずレモンでもいいから滑って欲しいと願いながら打ち始めたわけです。 続きへ（推奨） ハイサイ☆潮騒ＴＯＰへ |