さすらい34

Tropical Island<OKINAWAに魅せられる>



ホテル近くの謎の喫茶店(薄暗いゲームセンター風)で食ったタコライス。
観光客が入ってはいけない店の予感がアリアリで。
テーブルが全て花札ゲームって・・・。

お爺が急にドアを開ける路上駐車を紙一重でかわしコザゲームへ。



変わらぬたたずまいはあの時のまま(当然)


オヤジさんが入院しているとのことで、娘さんが店を切り盛りしていた。
挨拶などしてメダルを借りる。故障中の台が多かったので3人とも離れてゲーム開始。


選んだのは端台。
これを打つことでOKINAWAを感じる事が出来るのは幸せな事。


借りたメダルが尽きないうちにあの違和感。

 
1STストップはBAR(REG)。その次は星(REG)。

そしてゴリさんとほろ氏にも止まりが発生し始める。

 

REGだろうが誰も気にせず買い足ししながらのゲームを楽しむ。
お決まりのボトルコーラも味わう事が出来た。





REGがずっと続き買い足しをしばらくしていたが、ある時を境にBIGに偏り始める。

 

止まればBIG。すぐにまた止まってBIG。なおBIG。
これほどの連荘はそう味わえない。至福の瞬間。


 
お2人にもBIGが入り始める。完璧だ(何が)


夢中で打ちまくっていると、それに応えるように止まりが発生する。
メダル補給を幾度となく繰り返し、増えるメダル詰めの箱。
この日で止まり回数は42回(B17 R25)。
トラブル修理の最後に娘さんが試し打ちで止めたりして。

止まりのあとすぐに訪れる等倍返しを楽しんでBIGをそろえる。

続きへ