さすらい43
痛恨のミステイク、乗り越えて沖縄
家スロだろうと何だろうと、変わらぬ雄姿がそこにあった。 この部屋の主と思われる猫(結構気が荒い)にとりあえずの挨拶をし、打ち始める。 どんな状況であろうとも、停まりの衝撃は相変わらず。 コザゲームで打った、あの素晴らしい時を思い起こしながらサイドレバーを引く。 コザ姉さんのオゴリのタコライス大盛り。 近くに昔からのタコライス屋があるとのこと。こういう所はやはり沖縄だ。 ゴールデンフリッパー30で中段に闇を光らせてみる。 ガセ目を作る仕様なので、後告知がやたら楽しかった。 ちなみにゴリさんの頭上にあるのはバーベル(マッチョメ) 気がついたら22時を回っていました。 夜型の街「沖縄」とはいえ、さすがにこれ以上は・・・。 コザ姉さんに御礼を言い、近くのショッピングセンターまで先導してもらう。 また必ず遊びに行きます。ありがとうございました。 私が思う旅のテーマの一つとして、「現地の人になりきる」と言うものがあり 最近はお土産も土産屋ではなく、現地のスーパーなどで買う事が多くなってきました。 今回はなんたって沖縄。期待の大きさは並ではありません。 もう23時も近いと言うのに、買い物に来ている親子3人連れの姿。 流石は「夜型」です。 沖縄の「塩」、「SPAM」と「チューリップ」のポーク缶、「さんぴん茶」 「具志堅パン」「ルートビア」などの沖縄FOODを入手。 良いお土産を買うことができました。 そして国際通り近くの「ホテルサンパレス」にチェックイン。 居酒屋に飲みに行き、酒と沖縄料理を堪能。 明日は天気も良いとの事で、安心して就寝。 続きへ |