さすらい36

素晴らしき哉 九州<大いなるその懐に抱かれる>



・・・あまりフレ●ドリーでは無いような(失敬過ぎ)

店内へ突入してみると現行機のオン・パレード。
その流れに逆らうようにペガサス412が隅の方に設置されていた。
もちろん打っている客は皆無。花火でいい感じの連荘をさせているオヤジさんが1人。

我々が412に着席したと同時に店員が張り付き、閑散としたシマに突如流るる冷気。
そしてラウド・スピーカーからは数々の遊技上のご注意。

噂 は 本 当 で し た

ということで画像は全くありません。


HP「いやー噂に聞いた居心地の悪さ、感動ですね。これぞ旧台遠征の醍醐味と(誤認識」
GR「まぁ台が台だけに仕方あるまいといったところでしょうが」
HP「むっ!?キュンキュン・キューンって・・・」
GR「こーじ氏、早過ぎですよ。もしかして早い当たりは状態のサインですか?(クウッ」
HP「私なんて小役すらまともに落ちていません(ショ・ボーン」


GR「しかしこーじ氏凄過ぎ。アッという間の弗2突入・・・良スレの予感」
HP「ペガサスはノクターンだろ!と個人的不平不満がそろそろ噴出しそうな勢いの投資状況」
GR「痛み入ります。まぁ、7が揃わない事にはノクだろうとキュンだろうとどうにも」
HP「ヘヒャーもう耐へられません。台移動地引網発動で・・・って全然素敵じゃない(省略」
GR「そう言われましてもですね(苦笑」
一同「ハハハハハハハハ」




元プロレスラーのご主人が経営するお店「プロレスラーメン」。味の方もイケます。


GR「いや〜こーじ氏、あの連荘は見事としか言う他はないですね」
KZ「正直すまんかった(プロレス繋がり)」
HP「大丈夫です。店的には損害も無いでしょう。なんてたって私がその分(省略」
GR「しかし随分逝かれたのではないかと思われますが」
HP「ええ、しばらくの間財布の中身は確認したくありませんが?」
一同「ハハハハハハハハ」

 
私は食べる勇気が無かった「さそり固めラーメン」。そしてそれを迷わず食う人。
さそりの黒揚げ丸1匹入りのド迫力。お奨めしておきます。
ええ、私は食いません絶対に。

薬膳とか書いてあったので、漢方臭いと思いきやそんなことは全くありません。
ラーメンそのものが美味い。焼き飯も美味かったです。



また来よう、ラーメン食いに(笑)


母さん、僕が植えたぺんぺん草は誰が刈り取るんでしょうね。


続き・・・へ(推奨したいようなしたくないような)