2月10日(日)
第21回全日本選抜オートレース優勝戦

浜松12R 10周回5100M
1 筒井健太 浜松
2 内山高秀 船橋
3 池田政和 船橋
4 高橋貢  伊勢崎
5 岡部聡  山陽
6 木村武之 浜松
7 有吉辰也 飯塚
8 伊藤信夫 浜松

準決勝を見ての感想。
展開はSTから悪くは無かったと思うが、どうにも捌きが・・・の信夫。
ぶっ千切るには絶好の展開を生かせない木村。
これまた絶好の展開を生かせず、貢に余裕で捌かれた筒井。
調子は戻ってきたように感じるが、いっぱいいっぱいの感じがする池田。
岡部は競争タイムが同じだった金子を捌くのでギリギリ。
しかしkろえはまぁ、よく2着に届いたなと思いますがね。

これで貢、有吉の2人が残る。と言うことで2連単は4=7。
3着争い筆頭は、よく2着に届いた枠良化の岡部。
山田と争って2着を決めた内山(木村と同タイム)。
東小野、荒尾の2枚の壁を1チャンスで破り、枠が内に入った池田。

2連単
4=7 4-5 7-5
3連単
4=7-523 4-5-723 7-5-423

準決勝終了時点での予想なので、試走タイム次第で大幅に変更される場合があります。

個人的には有吉が勝つ事を期待します。