ペガッパとは。
名前の由来は「屁の河童」とみた。どうだ図星だろ。
先日ちょっと通販で買い物をしてしまいまして、これが非常に危険な物だったのですが。
テレンス・リー「非常に危険です！！」２００５カレンダー。
１月と２月の絵。これで今年の危機管理はバッチグー。
思っていたよりも雪は酷い事にならず一安心。
とは言え今シーズン初めて凍結路面でコケました。昨日の事でした。
はやく春になって雪の心配が無くなってくれる事を静かに待ちます。
特に新潟はもう勘弁してあげて欲しいものです。湿った雪は本当に重いんだわ。
２月５日（土）
運試しの果て。
昼飯を食った後、スーパーへ買い物に行こうとＧＲＯ、ＧＲＫとは逆方向へ向う。
ちょうど最近行っている＊＊＊店のある方向で・・・見事に＊＊＊店へ吸い込まれる。
いつも通りシオラーに座ろうとしたその時、ふと舞い降りる何か。
気が付くとゴ●ドシオに座っていた。
１台目に２本入れて移動。５４０付近で止められていてＢＩＧは１回の台へ。
２本でＢＩＧ。それが、２ＢＩＧ-３ＢＩＧ-５ＢＩＧ-２ＢＩＧ-２ＢＩＧの６連になる。
１箱半の「半」が飲まれるまで粘ってみようと決め打ち込んでいると
２４０あたりに単ＲＥＧ。その後は２００でＢＩＧ単発。ゲームを数えてみると所謂周期天じ（略。
「半」が飲まれるまで打って１箱流す。
流す時に店員に「どの機種打たれてましたか？」と確認されて
つい「ゴッ」と出てしまいそうになったのは秘密だ。
帰ろうと思い何となくいつものシオラー＆烈風のシマを通る。
烈風に１台だけ朝一台。つい座ってしまい１本で「ブリーーー」と告知音。
それがＢ５Ｒ２の７連荘に発展し、そこそこ追っかけて流す。
この台は多分アレですわ。ある特定の小役の１～２Ｇ後がアツい感じで。
連続すると更にアツくて。普段その小役あまり揃わないし。
その後は今まで打ったことの無い台を数台突付き、やっとの事でスーパーへ。。
投資１１０００円 回収４１０００円
＋３００００円
２月７日（月）
香具師という言葉。
某掲示板群で使われだした言葉であるが、実際ネット以外の場所で見たのは初めてで。
それまでは全く聞かなかったということは、随分古い言葉なのだろう。
江戸川乱歩や横溝正史のような古い小説が大好きな私なのだから、
もしかしたら今までにも触れていたかもしれない。
こうぐ-し かう― 【香具師】
(1)香具を作る人。また、それを売る人。香具屋。
(2)やし（香具師）。てきや。香具屋。
infoseek 大辞林 国語辞典より
「こうぐし」とも読むとは以外であった。
画像の中では「やし」と読んでいるので(2)を見てみる。
てきやって・・・あのテキヤ？
ということは夜店でたこ焼きや焼きソバを売っているお兄さん達は「香具師」？
やし 【〈香具師〉/野師/▼弥四】
縁日など人の集まる所に露店を出し、興行や物売りを業としている人。露天商の場所の割り当てや、世話をする人もいう。てきや。
なるほど、ズバリのようだ。
テキヤ全体に関る方々を香具師と言うようだ。
こうぐ かう― 【香具】
(1)薫物(たきもの)や匂い袋などに用いる沈香(じんこう)・丁字(ちようじ)・白檀(びやくだん)・麝香(じやこう)などの総称。
(2)「香道具(こうどうぐ)」に同じ。
(3)「香具売り」の略。
ちなみに香具とは文字通りの意味。
思わぬ事から貴重な知識を得る事が出来た。
折角知り得たのだから皆様も日常からこの言葉を使って頂きたい、そう思った次第。
２月９日（水）
思いもかけぬ出来事は。
突如として訪れるものであって。
それが自分の家族に関する事柄であれば、尚衝撃的な感覚を我が身に残す。
そして今までの自分が生きてきた軌跡や様々な関りを思い出しながら
今の自分が本当に正しく、そして家族の役に立ってきたのかをふと考える。
こうして想いを交錯させること自体が、あの頃と比較した我が成長であるのか。
しかしあのような事を聞かされなければ、そのような事を考えもしなかったという事実に
今まで何も進歩していない自らを感じる。
生きていれば様々な事に対して訪れる「潮時」。
頭に入れておかないといけない時期に来ているのだろうか。
サイト運営に関しても同じような事が言えて
自分が見てきた旧台系サイトを踏襲しつつも「此処しかないモノ」にこだわり
必死で更新したり考えたりしてきた創設当時。
最近はどうか。
元来のスキルの無さを晒しつつ、そして「売り」になるモノも無くなってきたという感覚。
つまり「ありふれたモノ」、に埋没していく日々をこれ以上過ごすのは
苦悩しか残らないのではないか。
何か新しい物を。誰もやっていない事を。
自分がやりたい事は何だ。
２月１１日（金）
予定の無い３連休など。
逆に生活リズムが狂う。明日は仕事。
できる事だけを精一杯やっていれば良いという事に気付く。
新しい物、誰もやっていない事はそう簡単に見つかるわけでもなし。
手付かずのコンテンツを仕上げる事に全力を傾けよう。
大荒れの「ＧⅠプレミアムカップオートレース」
浦田が反妨で失格となり、本命の高橋貢も他落による怪我。
片平と岡部に期待しつつ観戦する事にする。
しかし浦田は・・・前節から良い感じの走りが戻ってきていたのに。
今日も一番時計だったしなぁ。
２月１６日（水）
今回の降雪は。
一味違っていた。「着雪注意報」って今まで仙台では聞いたことなかった。
お陰様で仕事のほうも非常に順調ではなく、今日はまだ良かったものの
明日はさすがに気が重い。
それ以前に、どうやって通勤するかが問題なのだが。
歩くか、一時間かけて。
行かなければならない場所が、次々と増える。
せめて最後は笑って見送る事ができれば、それは本当に幸せな事だろう。